こんにちは!
BUYMAアドバイザーの滉です^^
今回の記事では、
BUYMAを自動化するための
外注化で注意するべきポイント
についてお伝えします。
BUYMAに限らず、
ビジネスを拡大していく上で
必ず必要となってくるのが外注化です。
BUYMAにおいても
ビジネス自体はとても
シンプルでなのですが、
やることは非常に多いです。
・リサーチ
・出品
・お問い合せ
・仕入れ
・検品
・梱包、発送
取り扱う商品が多くなってきた時に
これら全てを自分一人でやるとなると
とても大変です。
逆に言うと、
最初に安定した土台を作り上げ、
これらの作業を
「仕組み化(外注化)」していく事が
できれば
日々のBUYMA活動が
非常に楽になり、
現状の売上げも2倍3倍と
増やしていくことができるんですね。
上記を踏まえた上で、
パートナーの募集方法や
どういった点を注意すれば良いのか
お伝えしていきますので、
ぜひ学んで実践して
頂ければと思います。
まず、
外注化とは
「人を雇うこと」
という認識で覚えておいてください。
人を雇い、作業をしてもらった
その対価としてお金を払うのですが、
ここで注意が必要なのは
報酬はお金だけではない
ということです。
外注さんにはお金だけを払えば
良いという考えはとても危険です。
外注化を進めていくうえで
よく聞く悩みが、
・募集を掛けても応募が来ない
・作業をなかなか覚えてくれない
・外注さんがすぐ辞めてしまう
といったものが多いんですね。
ここで重要なのが、
いかにモチベーションを高く
取り組んでもらうかです。
やはり長く続けてもらい
スキルを上げてもらわないと
満足の行く結果は出ませんので、
しっかりと働いてくれる
環境作りをしないといけません。
まずは採用した人に
長く続けてもらうために、
以下のポイントを注意しましょう。
・モチベーションが下がらないような
マネジメントを心がける。
・コミュニケーションをしっかりとり
信頼関係を築く。
・感謝の気持ちをしっかり伝える。
・長くお世話になる人には
手紙などお金以外の報酬も考える。
採用する方も
あなたと同じ人間ですので、
気持ちいい感情を持ってもらって
取り組んでもらう事を
意識しましょう!
今回は以上になります。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
また次のブログで
お会いしましょう^^
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